4月の営業スケジュール、読書会・マルシェのお報せ

4月にはいりました。新年度、生活が大きく変わった人も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

こんぶトマト文庫がBOOK PORT CAFEにて書籍を販売し始めたのが2021年4月4日の事。気づけば5年ほど経っていました。

この5年で内外ともに様々な変遷を経てきたきらいがありますが、それでもなお、本を売ることを続けている次第です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


やや遅くなりましたが、今月の営業スケジュールのお報せです。

今月は通常営業のほかに

・BOOK PORT MARCHE 4月9日(木)

・勝手に読む読書会(こんぶトマト文庫) 4月19日(日)

・BOOK PORT CAFEの読書会 第Ⅴ期(BOOK PORT CAFE) 4月25日(土)、4月26日(日)

となります。


今月の営業スケジュールとなります。

今のところゴールデンウィークについても、祝日は加味しない日~水のカレンダー通りの営業の予定です。

どこに行っても人混みで疲れる、という方々、お待ちしております。私も日曜日以外にも在店日を設けたいと思います。人混みは疲れるので。


4月1日に、BOOK PORT CAFE店主と作成している小冊子『游書簡”舫”』二十号の頒布が始まりました。

三か月に一度作成しているこの『舫』、今号も無事完成です。

パブリックドメインの作品の冒頭二千字を掲載している「冒頭小説」、今号は夏目漱石の『こころ』です。横に並んでいるのはちくま文庫版となるのですが、結構好きな表紙です。

『舫』の表紙は毎号その中身に合わせて描いているのですが、今号は夏目漱石ということで懐かしの千円札風です。いつの間にか北里柴三郎にも慣れてしまいました。そういうものと言えばそういうものなのですが。



偶数月の第二木曜日に開いているBOOK PORT MARCHE、4月開催のお報せです。

いつもは本を楽しむお店のBOOK PORT CAFEに数々の美味しいものがやってくるBOOK PORT MARCHE。

しばらくお店もお休みしていたはますかむすびさんの帰還のほか、自家製酵母パンのJiJiさん、無農薬野菜のあぶさんふぁーむさんに出店いただきます。

毎年この時期の作業に勤しむ飯島清太郎商店さんがお休みのほか、先日お怪我をなさって療養中のAtelier AliceLapinさんもお休みとなります。どうぞお大事になさってください…復帰お待ちしております。

木曜日は普段定休日のBOOK PORT CAFEもこの日は営業日、マルシェで買ったものを店内でお召し上がりいただけます。

また店主持ちよりの古本市も変わらず開催です。こちらもぜひとも。

雨天の場合は中止となります。開催の可否については前日夕方にインスタグラム・Blueskyでご連絡させていただきます。

ご来店・ご来場お待ちしております!


こんぶトマト文庫主催の「勝手に読む読書会」のお報せです。


勝手に読む読書会、とは。

・とりあえず何となく知名度があって、

・そこいらの本屋さんにまず置いてありそうな、

・ちょっと読んでおきたいなという気持ちにさせてくれる、

・とはいえ結構分厚いし、

・読むのけっこう時間かかりそうな本

と、いう本を各々勝手に読んでいく読書会になります。


これまで、『百年の孤独』『吾輩は猫である』『罪と罰』を読んできた読書会、11月からは武田百合子の『富士日記』を読んでいます。

人の日記をあまり読まないのでそういうものなのかどうなのかわかりませんが、この武田一家、とにかくしょっちゅう美味しそうなもの食べています。朝食のメニューの中にウニだとかも書いてあって、朝からそんなもの食べてるの?それともその時代はそういうもの?と、なかなか脳みそが混乱します。

またしょっちゅう往来しているので東京と富士山麓が随分と近しいような錯覚に陥りますが、そんなことないですよね。それをさも当たり前にこなしてしまうパワフルさが垣間見えます。

私が手にしているのは上下版の単行本。そのうち上巻の中ほどには差し掛かったのでしょうか。なんとか今回の本は読書会会期中に読み終わりたいです(0勝3敗)。


申し込みなどは必要ありません。参加料もありません(カフェでワンドリンクオーダーをお願いします)

いっそ手ぶらで来られてもBOOK PORT CAFE店内のこんぶトマト文庫にて新刊の文庫(上・中・下)を販売しています。

今回も勝手にお待ちしております。



今月から始まるBOOK PORT CAFEの読書会第Ⅴ期は、「”カフカ”の扉を叩く読書会」として

光文社古典新訳文庫から刊行されたフランツ・カフカの短編集『田舎医者/断食芸人/流刑地で』を読み進めていきます。


カフカ、読まれたことはありますでしょうか。

長編で有名なのは『城』、短編ですとやはり『変身』なのだろうかと思いますが(偏見です)、そのほかにも多数の作品を著しています。難解、不条理と称されることの多いカフカの作品を、共に読み進めてみませんか。私も参加して「わからん」と言います。


『田舎医者/断食芸人/流刑地で』はこんぶトマト文庫でもお買い求めいただけます。

開催日は変わらず第四土曜日の夜と翌日曜日の朝。お問い合わせ・申し込みは

BOOK PORT CAFE

電話:0467-82-0944

メール:bookportcafe.yoko@gmail.com

までお願いいたします。


大変私事ですが、この4月で本業での立ち位置が少しばかり変動しました。

ちょっと待遇が良くなるそうですが、それを実感するより先に業務量がえいやこらと押し寄せてきています。得てしてそういうものですよね。

今後ともどうぞよろしくお願いいたしますと冒頭で言っておいてなんですが、土日のお仕事が増えることが確実なので、恐らく在店日がぐっと減ることになると思われます。ひとまず5月は半分くらい無理になる見通しです。

なるだけ週一ではお店に立たせてもらいたいなと思う一方で、それで無理して動けなくなっても全くの本末転倒なので、なんとか両立をさせていければと思います。


本に対する思い、というものはあるようなないような、ひとまず熱く理想を語っている人々程の熱量を持ち合わせていないままに今の今まで至っているような心地です。

どうしてと問われても何故だろうと思いますし、とは言ってもこれからも引き続きやっていくかという気持ちに偽りはない以上、やれることをやれる限りやれるときにやっていこうと思いますので、改めて今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

こんぶトマト文庫のふみくら

「こんぶトマト文庫」のホームページです。

0コメント

  • 1000 / 1000