4月の営業スケジュール・マルシェ、読書会のお報せ

4月です。

そのはずなのですが、今日は暖房をつけている上もこもこの靴下を履いています。

桜は既に咲いたはずなのに、この寒さ。

皆さんご無事でしょうか。

私はぼちぼちです。


4月の営業スケジュールと催し物のお報せです。

今月は

・BOOK PORT MARCHE 4月10日(木)

・勝手に読む読書会(こんぶトマト文庫) 4月20日(日)

・BOOK PORT CAFEの読書会 第Ⅳ期(BOOK PORT CAFE) 4月26日(土)、27日(日)

となります。


今月の「私たちのまち寄港」は、私こんぶトマト文庫が担当です。

ご紹介したのは、本日より休館となりました千葉県佐倉市にあるDIC川村記念美術館です。休館が発表された折にはSNSでも話題になっていたことが記憶にも新しい美術館、一度だけ伺うことができました。美術館の基本コンセプトとして「作品、建築、自然」とありましたように、丘陵の面影がそのまま残る広々とした庭園、そこに建築されたシンプルながらも風景にとてもよく馴染む美術館、そしてその中に飾られる現代美術を中心とした数々の作品。ただただ目の前の作品を閲覧する、といったものではなく、自分のからだを通して美術をみる、というような感覚になる美術館でした。あくまで個人的にではありますが、とりわけその感覚が最も窮まったのは、ロスコ・ルーム。赤に染まりました。

もう一度行くことが叶わなくなってしまったのは残念です。行きたいところへは、行けるうちに。


偶数月の第二木曜日に開いているBOOK PORT MARCHE、トライアル版を入れたら四月でひっそりと十回目を迎えることとなりますが、チラシでは九回目と書かれていますね。きっとトライアル版を抜いた数のことなのでしょう。はい。そちら準拠でいこうと思いますので今回で九回目です!


いつもは本を楽しむお店のBOOK PORT CAFEに数々の美味しいものがやってくるBOOK PORT MARCHE。

おむすび弁当のはますかむすびさん、自家製酵母パンのJiJiさん、生菓子に焼き菓子のAtelier AliceLapinさん、無農薬野菜のあぶさんふぁーむさん。そして今回は梅干しの飯島清太郎商店さんが委託販売という形での参加となります。ご了承ください。

また店主持ちよりの古本市も変わらず開催です。こちらもぜひぜひ。


雨天の場合は中止となります。開催の可否については前日夕方にインスタグラム・Blueskyでご連絡させていただきます。


最近BOOK PORT CAFEの庭の植栽が少し様変わりしたので、そちらも楽しんでもらえると嬉しいです。

どうか晴れてくれますように。


思い付き企画のわりに何となく評判は良い、こんぶトマト文庫主催の勝手に読む読書会です。

BOOK PORT CAFEに来られたお客さんから時折「この企画はどういったものなのですか」と訊かれることが時折ありますが、その度に上のチラシの文面をおおよそそのまま説明させてもらっています。本当にただこれだけなのです。評判は良い、というのも嘘ではありません、本当に結構好感触があるのです。ただ、よくよく考えずともその通りなのですが「別にこれ来なくっても大丈夫」なのです。きっと、だからでしょう、先月は一人で『吾輩は猫である』を読んでいました。今月も多分そうでしょう。

1月から4月の持参本は夏目漱石の『吾輩は猫である』でした。今月でこれもお終いとなるのですが、今のところ読了は遥か遠くです。まぁそういうものです。

来月からはドストエフスキーの『罪と罰』を勝手に読んでいます。たいてい少なくとも上下巻になるので、期間は倍の8ヶ月で5月から12月まで。寒くなるころには読み終えられていたらいいなと思います。

参加に際して申し込みは不要です。時間になったらふらっと来てください。勝手にお待ちしております。


BOOK PORT CAFEの読書会、4月からⅣ期が始まります。

今回から手にするのは、筑摩書房から出た藤谷治・編のアンソロジー『鎌倉遊覧』(ちくま文庫)です。

鎌倉という土地を、あるいは鎌倉という土地で描かれた作品群が編まれた一冊。時代も様式も多種多様なものが混在しています。

初手がいきなり源実朝から始まり、途中に川端康成や小津安二郎、小川糸を歩みながら最後は太平記(抄)となります。一冊の文庫となったアンソロジーは数あれど、ここまで裾野の広い一冊はなかなかないのではないでしょうか。

とはいえ、いきなり和歌ってとてもハードルが高いように思われるかもしれませんが、ご安心ください、BOOK PORT CAFE店主自身もその道に明るいわけではないとのことです。皆で読んだら(多分)怖くない、の精神です。

開催日は変わらず第四土曜日の夜と翌日曜日の朝。既に日曜日は定員とのことですが、土曜日はまだ空きがあります。お問い合わせ・申し込みは

BOOK PORT CAFE

電話:0467-82-0944

メール:bookportcafe.yoko@gmail.com

までお願いいたします。


今月もいろいろとお報せさせてもらいましたが、来月も大きなものが二つ控えています。

ひとつは、私こんぶトマト文庫とBOOK PORT CAFE店主の協働で開催する「BOOK PORT BOOK BAZAAR」。

もうひとつは、これはイベント出店となるのですが、「大磯ブックマルシェ」に"BOOK PORT CAFE&こんぶトマト文庫"で出店します(17日のみ)。こちらについては詳細が発表されてから改めてお報せします。


ブックバザーについては先日も古本市出店者の募集要項を公開させてもらいました。

こちら引き続き募集しておりますので、少し話聞いてみたいというだけでも是非お問い合わせください。

こんぶトマト文庫のふみくら

本屋「こんぶトマト文庫」のホームページです

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